株式投資をしたい!どこで株を買えばいい?|値上がりする理由とは

いざ株式の取引をしたいと思ったときに、実際にどこで取引をしたらいいのか分からないと始めることができません。

世の中には、そういった投資を始めようと思っている現状無知な人をターゲットにした詐欺などもあります。

せっかく資産運用をしようとしているのに、無知が原因で大切なお金を失うのは非常に勿体ないです。

そうならないように、今回は、株を買うにはどうすればいいのかを解説するとともに、株価が動く理由などについてもお話していきます。

株を買うにはどうしたらいい?

まずは株を買うときにどうしたらいいのかを学びましょう。

株式の取引は、証券会社を通じて、証券取引所の市場に売買注文を出すことでできます。

そのため、取引を行うするために最初に行うのが、証券会社に口座を開設することです。

証券取引所の役割は、投資家や証券会社が株式などの売買注文を市場に集中させ、株式の流通性を高め、公正な価格形成を図ることです。

日本には、証券取引所が「東京・名古屋・福岡・札幌」の4か所あります。

株価が動くってどういうこと?その理由は?

株式は、さまざまな要因を基に株価が変動します。

株価が動くとはどういうことでしょうか。

またその理由をカンタンにご紹介します。

理由はシンプルで、一般的に、【売りたい人<買いたい人】のときには株価が上昇し、【買いたい人<売りたい人】のときは株価が下落します。

このような関係のことを需給関係と呼び、この需給関係は投資家目線での企業に対する期待感を表しています。

株価の変動は4つの要因から

株価が変動する要因は、さまざまありますが大きく分けると以下の4つに分けられます。

  • 経済的要因
  • 株式市場の要因
  • 社会的要因
  • 個別要員

それぞれカンタンに解説します。

・経済的要因

これは、【金利、為替、景気】などの要因のことです。

金利が低下すれば、会社の金利負担が減り、その分余った資金を業績アップのために回せるため、株価の上昇も望めます。

逆に、金利が上がれば、株価が下がる傾向にあると言われています。

また、為替の影響も受けます。

円安になれば、輸出企業にメリットが生じ、円高になれば電力・ガスなど原材料を輸入している企業にメリットが生じ、それぞれの状況でメリットを得られる企業の株価が上がる傾向にあります。

景気についてはシンプルで、好景気であれば各企業の業績も上がり、不景気になると日本の企業の全ての業績が下がりがちになります。

・株式市場の要因

これは、【投資家の売買動向、市場の取引規制】などです。

売買動向とは、先ほどの【売りたい人<買いたい人】のときには株価が上昇するというのがまさにこれで、投資家の動きによっても価格の変動が大きく表れます。

取引規制とは、何らかの理由で急激に株価が下がったときなどに、取り引きを強制的にストップされるようなことのことです。

・社会的要因

これは、【政策、社会情勢、戦争、災害】などです。

日本の金融政策などの政策や社会情勢はもちろん、海外の情勢でも株価が影響します。

また、戦争が起こればすべての企業に影響を与えるでしょう。

・個別要員

これは、【業績、財務内容、将来性(新商品開発、ヒット商品など)】などです。

最近では、知名度があり、期待感の高いアプリゲームなどを開発している企業の株価が、アプリリリース直後に急上昇することがあります。

これを期待する、将来性や業績などの要因のことです。

また、上場企業は財務内容を開示する義務があり、その内容が常に安定している企業であれば、安定した配当を受け取れる、また緩やかに株価が上昇することが期待できます。

始めるタイミングは?

では、いったいどのタイミングで運用を始めるべきなのでしょうか。

すでに充分な資金を持っている人であれば、すぐにでも始める準備をしてもいいでしょう。

一般的に、万が一の出費に備えるための予備資金として、生活費の3カ月分は貯蓄しておいた方が良いと言われています。

仮に、1カ月の生活費が15万円なら、45万円は残しておいた方が良いということです。

つまり、その資金を差し引いても資金に余裕がある場合は、株式投資に回しても良いでしょう。

また、運用資金にも余裕を持った方が良いです。

株式をギリギリで買える状態で運用を始めてしまうと、少しでもマイナスになってしまうとすぐに取引を停止しなくてはいけなくなります。

そのため、だいたい30万円ほどは運用資金を用意しましょう。

投資を行うときは、将来使う予定のない余裕資金を使いましょう。

始める前に基礎知識を知っておこう

運用をスタートする前に、基礎知識をしっかり身に付けましょう。

これから運用を視野に入れているのであれば、まずは証券会社の講座を開くところから始めましょう。

申請してから、開設までに約1週間~2週間ほどかかります。

その間に知識をたくわえ、準備をすると良いでしょう。

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