初心者向けの「ほったらかし投資」|インデックス投資5つのステップ

投資初心者の人がほったらかし投資をするときに、基本となるのがインデックス投資です。

投資信託を購入して資金を増やしていくのであれば、インデックス投資は避けては通れません。

ここでは、インデックス投資の基礎から口座開設、商品選び、購入方法と運用、売却までをご紹介していきます。

インデックス投資5つのステップ

ここからは、インデックス投資を5つのステップに分けて解説していきます。

ステップ1:インデックス投資

まずは、インデックス投資の特徴について解説をしていきます。

日経平均やTOPIXに連動して投資をする

インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(ベンチマーク)に連動した成果を目指す投資信託のことです。

例えば、日経平均が5%上がればあなたの資産も同じように5%上がるような投資方法です。

株式やFXなどの個別銘柄に投資をするには、銘柄選びや売買のタイミングを見極めるなど、投資初心者にはとてもハードルが高いと言えます。

しかし、インデックス投資では、投資のプロが代わりに運用をしてくれるため、商品を買った後は基本的にほったらかしで済みます。

また一方で「アクティブ型」の投資は、独自の選定の仕方で銘柄を選別するという特徴があります。

ベンチマークを上回る運用成果を目指して行う運用方法ですが、インデックス型と比べてコストが高い一面があります。

また、種類が多く、投資初心者が儲けを出せる銘柄を見付けるのは困難と言えます。

そのため、投資初心者の人はインデックス型を検討するようにしましょう。

コストが低いのが強み

前記で述べた通り、インデックス型とアクティブ型を比較すると、インデックス型の方がコストが低いのが強みです。

運用のときにコストが多くかかってしまうと、運用成果が不調になったときの負担が大きく感じてしまいます。

コストを抑え、リスクを抑えることが、運用で損しない手段のひとつと言えます。

インデックス型の保有中のコストは0.154%で、アクティブ型のコストは1.804%です。

必要なのは資金と口座のみ

インデックス投資は、始めるまでのハードルが低いのもメリットのひとつと言えます。

特に、小額から始められる点は投資初心者にとっては大きなメリットとなります。

また、証券口座を解説することで直ぐに投資を始めることができます。

ステップ2:口座開設

インデックス投資の基礎を学んだあとは、口座開設を行いましょう。

ネット証券でカンタンに開設できる

証券口座は、ネット証券を利用することでカンタンかつスピーディーに開設ができます。

申し込みをしたときの状況や時間にもよりますが、最短で1~2営業日で口座の開設が完了する場合があります。

その後、3~5日後に取引がスタートできるようになります。

また、申し込みはネットの他に郵送でも可能ですが、7~10日前後かかるため、運用開始まで時間がかかってしまいます。

口座を開設するときには、本人確認書類があればできます。

運転免許証やパスポートなどです。

1.個人情報を入力

2.約款を読んで同意

3.本人確認書類をアップロード

この手順で完結します。

ステップ3:商品を選ぶ

つぎに商品を選びます。

ここで使うのが、スクリーニング機能を使って目当ての商品を絞り込むことができます。

例えば、楽天証券の口座を開設することで、「楽天証券 投信スーパーサーチ」というものが使えます。

ここで指定する条件は「資産タイプ・ファンドタイプ・純資産」の3つです。

各条件を入力することで、商品選びがカンタンに行えます。

ステップ4:購入する

商品選びが終わった後は、口座にお金を入金し、選んだ投資信託を実際に購入します。

入金はネットバンクがおススメ

入金をするときは、ネットバンクから行うのがおススメです。

入金の方法は、ネットバンクで入金するかATMや銀行で振り込むという2つの方法があります。

振り込みで入金をする場合は、手数料がかかり、反映までに1~2時間必要とします。

しかし、ネットバンクでは手数料は無料で即時反映されます。

投信をカンタンに購入できる

口座の入金が完了したら、投資信託を購入します。

積立注文を選択し、金額や積立設定日などを指定すします。

その後、目論見書を確認した後に商品を購入するという流れになります。

ステップ5:運用する

投信の購入が終わったら、運用をします。

定期的に値動きはチェックしよう

基本的にほったらかしの状態ではありますが、値動きは定期的にチェックするようにしましょう。

銘柄の成績表でもある運用報告書の「基準価額」と「純資産総額」の2点を確認することで、確認ができます。

投信を売って出金

必要に応じて売却することも検討する必要があります。

売りたい銘柄を選び、売り注文を確定させることで売却が完了します。

売却して得たお金を出金するためには、出勤の注文をする必要があります。

これを行うことで、銀行口座にお金が振り込まれます。

まとめ

ほったらかし投資を始めようと思った人は、このステップを踏んでインデックス投資をスタートさせてみましょう。

投資初心者の人向けの投資ですので、初めて投資を始めるという人にとってはおススメです。

また、小額から始めることができるため、多くの資金を失うリスクも軽減できます。

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