晩婚化が進む日本|「結婚」をするとお金は得するのか

日本は、晩婚化が進んでいます。

籍はいれずに、事実婚という形で一緒に暮らしている人も世の中的には一定数います。

生涯未婚率が増えている理由としては、結婚が経済的に合理的ではない面が増えてきているからと言われています。

今の時代の専業主婦は、贅沢な身分とまで言われるほどになっています。

では結婚をすることで、金銭的な面でお得なことがあるのでしょうか。

ここでは、お金に重点を置いたときの「結婚」は得するのかどうかを考えていきます。

ひとり暮らしと同居はどちらがお得?

ひとり暮らしと同居はどちらがお得なのでしょうか。

将来の生活が不安だからという理由で、結婚を考える人は現実的に少ないでしょう。

結婚までとは言わずとも、誰かパートナーと一緒に暮らしているという人は一定数います。

事実婚のようなもので、籍はいれていなくても、人生を共にすると決めて同居している場合があります。

実際に、どちらがお得かと考えると、断然ひとりで暮らすよりも誰かと暮らした方がお得です。

共働きの夫婦であれば、リストラや健康状態が悪くなったときに、片方が働くことができなくなっても、片方が生活を補うことができるため、日常生活のトラブルが起きても、ある程度は生活が成り立ちます。

生計を一緒にしたいだけであれば、結婚しなくても同居すれば良いので、わざわざ籍を入れなくても良いと言えます。

ふたりの家庭となると、純粋に生活費が2倍になると思い込んでいる人もいますが、実際は1.4倍の生活費で暮らすことができます。

この数字を見ても明らかで、ひとり暮らしよりもふたりで暮らす方が合理的なのです。

更に共働きであれば、より金銭面では楽になります。

つまり、結婚をしなくても同居すれば良いため、どうしても結婚しなければいけない理由が見当たらずに、晩婚化や生涯未婚の人が増えてきているのです。

仮に子供を持つとすれば、結婚をする必要がでてきます。

極論を言うと、事実婚でも子どもを育てることはできます。

しかし今の日本では、未婚の夫婦が子どもを育てるのは、多くの苦労をすることでしょう。

子どもを持つのであれば20代の内がオススメ

将来子どもを持ちたいと考えている人は、結婚するタイミングよりも、産むタイミングが重要です。

出産の前後は育休や産休を取得するなど、大まかに2年ほど働き方が制限されます。

そのため、この時期をどのタイミングに持ってくるのかが大切になってきます。

この時期が、30代後半から40代前半くらいだったとしたら、キャリアを積んで、まさに働き盛りの時期に子どもを授かり、この時期が中断されてしまうのは勿体なく、また年齢的に現場復帰がスムーズにできるかどうかも難しい可能性があります。

一方で、20代半ばの体が健康なうちに出産をして、職場復帰ができれば、同期と比べて1~2年の仕事の遅れが出たとしても、働き盛りの時期に仕事をすることができれば、支障は少なく済むでしょう。

そのため、おススメの時期は20代ですが、出産のタイミングを事前によく考えておくと良いでしょう。

子どもを作らないなら無理に結婚する必要はなし

人によって人生のおいての幸せは異なります。

もちろん結婚して、パートナーと人生を共に過ごし、子どもを授かり家庭を築きたいという人もいれば、あまり深く人と関わりたくないとひとりでの生活を好む人もいます。

幸せの価値観は人それぞれなので、結婚をすることが正解という考えは持たずに、無理に結婚をせずとも、お互いの価値観が合って、事実婚という選択を取るのも良いでしょう。

また、経済的には損をしてしまいますが、ひとりで生きることを選択するのも良いでしょう。

自分に合った人生の生き方を見付けましょう。

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