コロナショックでの投資信託の下落状況と今後

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、世界的な金融危機に陥りました。

金融商品のほぼ全ての商品が下落し傾向になりました。

株価、為替などが下落し、投資信託もその影響を受けました。

ここでは、コロナショックの影響を受けて、投信の下落状況と今後の見通しについて解説していきます。

投信の下落と今後

新型コロナウイルスの感染拡大によって、2020年2月から、国内外の金融商品の多くが大きく下落し、世界中のさまざまな金融商品に投資している投信の基準価格の下落が進みました。

コロナによって下落が相次ぐ

下落が相次いだ要因として、コロナウイルスの感染拡大によって、世界中がパニックに陥り、それが世界経済に影響を与え、投資家が警戒を強めたことと考えられています。

未だにコロナウイルスの感染は世界中に広がっており、国際的なサプライチェーンの混乱や、人々が外出や移動を避けることで、旅行、外食、娯楽、小売りなどの消費ニーズが減っていることから、世界中の更なる衰退が懸念されています。

今後GDPで世界全体の約1/4を占めるアメリカでの感染が長期化してしまったら、世界的に投資資産からの撤退する投資家が増え、投信の運用にも悪影響がでると考えられています。

コロナが収束するまでは不安定な状況か

投資家からすると、今後の見通しが気になるところです。

各国協調で政策総動員の方針を確認した先般のG20声明を受けて、各国の追加の財政金融緩和による景気支援策が良い影響を与えてくれると期待されています。

一時は、外出自粛要請がされており、人々の移動が制限され、経済活動に影響を与えていました。

現在は、外出している人も多くなっていますが、コロナ感染者は増加する一方で、第2波として再度外出自粛になる可能性があります。

そのため、コロナが収束するまでは、不安定な市場が続くと考えられます。

ただ、基本的には現在の世界の経済成長は安定していると考えられており、収束後にこれまでの落ち込んだ分が需要に上乗せして反発する可能性もあり、長期的な経済トレンドは大きく悪化しないのではないかと考えられています。

コロナの影響は長期化する

2020年7月現在でも、コロナウイルスを撃退するワクチンの開発は続いており、未だに感染者も多く出ています。

このことからも、コロナの感染拡大は世界的に拡大し長期化すると考えられています。

どんなに早くても年内は、収束しないと言われています。

「withコロナ」という言葉が出てきているように、インフルエンザのように完全に撃退できるものではなく、上手くコロナと付き合っていく世界になるのではないかと言われています。

コロナが収束する時期は、確定的にいつとは言えない状況ではあるものの、コロナの状況下でも経済がストップしない経済対策が必要となってきます。

まとめ

現在は、経済活動も再開していて、各国で徐々に感染の抑制が進んでいます。

このことから、相場も一時の下落が落ち着き、多少の反発をしています。

これからの資産運用は、時間はかかれど正常化する方向に向かうと考えられています。

コロナの状況下でも、資産運用を有効的に行うことはできます。

今後の見通しを基に投資に動いてみても良いでしょう。

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