コロナの影響で大人気の副業「ウーバーイーツ」と「出前館」どっちがオススメ?

2020年の新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、急速に人気の副業となったのがウーバーイーツなどの「フードデリバリー」の副業です。

街中を歩いていても、ウーバーイーツのカバンを持って配達をしている人を良く見かけます。

しかし、フードデリバリーサービスを展開しているのはウーバーイーツだけではありません。

ウーバーイーツのつぎに有名なのが「出前館」です。

では、副業、アルバイトとしてフードデリバリーをするとき、「ウーバーイーツ」と「出前館」のどちらが良いのでしょうか。

ここでは、ふたつのフードデリバリーサービスを徹底比較していきます。

フードデリバリー

新型コロナウイルスの感染拡大によって、テレワークで仕事をする人が増えたことで、フードデリバリーの需要が急速に上がりました。

フードデリバリーに加盟する店舗も増えてきており、配達エリアも広がっています。

配達員の需要も増えたことで、一躍人気の副業となっています。

ウーバーイーツや出前館ニーズが拡大している

コロナの影響によってテレワークが増え、外出したくない人がウーバーイーツや出前館などで食事を頼む人が増えました。

サーティワンアイスクリームやマクドナルド、ほっともっと、吉野家などの有名チェーン店が続々と参入してきています。

フードデリバリーの仕事内容

フードデリバリーの仕事内容は以下の通りです。

①配達リクエストを受け取る

専用のアプリをオンラインにして、配達リクエストが来るまで待ちます。

待機時間は自由に過ごすことができます。

②店舗に行って商品をピックアップ

注文が入ったら、店舗に向かい、商品を受けとります。

店員にどのフードデリバリーの人なのかと注文番号を伝えます。

③商品を注文者に届ける

お客さんの元まで商品を運び、お客さんが配達完了の通達をしたり、配達員が配達済みを伝えることで完了します。

「ウーバーイーツ」と「出前館」を徹底比較

ここからは、副業として始めるのであれば、「ウーバーイーツ」と「出前館」のどちらが優れているのかを徹底比較していきます。

比較する項目は3つです。

  • 収益力
  • 福利厚生
  • 始めやすさ

収益力

先ずは収益力を比較していきます。

・ウーバーイーツ

ウーバーイーツは、配達回数が多ければ多いほど稼げる額が増えていきます。

報酬体系はシンプルで、報酬の計算式は以下の通りです。

①基本料金×②ブースト×③ヒートマップ-④サービス手数料=報酬

①基本料金は、受け取り料金と受け渡し料金と距離料金によって報酬が決まります。

②ブーストは、注文が多い時間やエリアに設定される倍率のことです。

③ヒートマップは、雨天などに実施される報酬アップ制度です。

④サービス手数料は、年毎に設定されたサービス手数料(東京35%)を最後に引きます。

・出前館

時給制なため、長時間働くことで報酬をアップすることができます。

配達回数が多くても少なくても報酬は変わりません。

また、出前館の場合は日払いができるメリットがあります。

基本的には、やった分だけ報酬が貰える「ウーバーイーツ」の方が稼げる報酬は多くなります。

ただ、配達回数が少ないようなエリアで副業をするのであれば「出前館」の方が稼げるかもしれません。

福利厚生

次に見ていくのは福利厚生です。

・ウーバーイーツ

ウーバーイーツは、保険が適用されるのは商品を受け取り配達するまでとなっています。

配達先から戻るときなどは適用外となっているため、必要な人は自ら自転車保険や任意保険の加入が必要になります。

・出前館

出前館は、配達中の事故は全て保険適用内で、安心して配達ができます。

出前館が用意する保険に加入することができるため、故人で任意保険や自転車保険に加入する必要がありません。

配達中の事故は全て適用範囲内なため、仮に事故を起こしてしまっても補償を受けることができるのが出前館の魅力です。

フードデリバリーを行うにあたり心配なのは、万が一の事故を起こしてしまったときの補償問題です。

出前館の場合は、業務中の事故が全て保険適用内なため、万一のときに安心なのは出前館です。

ただし、2020年5月にスタートした出前館の「配達パートナー制度」は、業務委託扱いになるため保険に入れなくなり、自分で任意保険に入る必要があるため注意が必要です。

始めやすさ

次に比較するのは始めやすさです。

・ウーバーイーツ

ウーバーイーツは18歳以上であれば誰でも始めることができます。

また、稼働できる時間帯は基本的に9~24時だが、待機エリア周辺のお店の営業時間次第で変動します。

なお、ドリンクメインのお店もあるため、ごはん以外でも注文が入るときがあります。

ウーバーイーツを始めるには、ネットで登録し、配達用のバッグを手に入れることですぐに始めることができます。

ただし、配達用のバッグはAmazonで4000円かかる点には注意が必要です。

・出前館

仕事に必要なものは全て用意してくれるというメリットがあります。

また、シフトが自己申告制なため、自由度は高めです。

しかし、始めるにあたって面接が必要で、いざ出勤するときにはデリバリースタッフが待機する出前館の拠点に出勤する必要があります。

また、店長の指示に従う必要もあり、人付き合いが面倒と感じる人にとってはデメリットになります。

他にも、出前館はエリアによって原付の免許が必要な場合もあります。

出前館は、現金でのやり取りが発生することがあり、金銭的なトラブルが起きる可能性があります。

以上のことから、始めやすさはウーバーイーツの方が簡単に始めやすいという結果になりました。

ウーバーイーツがオススメ!

上記の3つの比較項目を見て、オススメなのは「ウーバーイーツ」です。

稼ぎと始めやすさというふたつの項目で出前館を上回っているという結果になりました。

ただし、出前館には時給制という良さもあるため、あなたの働き方によってどちらで仕事をするのかは判断するようにしましょう。

では、ここからは、ウーバーイーツで稼ぐ4つのコツと、ウーバーイーツの始め方について解説してきます。

ウーバーイーツで稼ぐ4つのコツ

ウーバーイーツで稼ぐコツは以下の4つです。

  • 1時間当たり3件以上こなす
  • タワマン密集地は稼ぎやすい反面迷いやすい
  • 効率重視なら自転車、楽さ重視なら原付
  • 配達以外でも稼ぐ裏技

・1時間当たり3件以上こなす

ブーストやヒートマップに左右されるところもありますが、1時間当たり3件以上で時給換算で1800円以上の報酬が望めます。

先ずは、最低賃金以上を目指して配達するように心掛けましょう。

・タワマン密集地は稼ぎやすい反面迷いやすい

ウーバーイーツは短時間で多くの配達をすることが大きく稼ぐポイントです。

そのため、タワマン密集地は一度で入館方法を覚えられるようにメモなどを取ることがオススメです。

・効率重視なら自転車、楽さ重視なら原付

基本的には自転車の方が稼ぎやすい傾向にあります。

原付バイクは長距離の依頼が受けやすい反面、小回りが利きにくいというデメリットがあります。

一方、自転車は短い距離の依頼を何度でも受けることができるため効率が良いというメリットがあります。

・配達以外でも稼ぐ裏技

ウーバーイーツは、配達以外にも稼ぐ方法があります。

ウーバーイーツに配達員を紹介して、紹介した配達パートナーの配達数が規定数を超えることでボーナスが支払われる仕組みです。

ウーバーイーツの始め方

実際にウーバーイーツを始めるにあたっての登録方法をご紹介します。

・WEB登録(仮登録)

①公式サイトでメールアドレスを登録

②必要情報を入力

③配達車両の選択

④必要書類の画像をアップロード

⑤WEB登録完了

登録するときに用意するものは、自転車の場合は「身分証明書」「プロフィール画像」「外国籍の人はパスポートor在留カード」、原付バイクの場合は「運転免許証」「自賠責保険証」「車両ナンバーの写真」です。

・登録会に参加(本登録)

①最寄りのパートナーセンターに行く

②報酬の振込先を登録

③説明ビデオを観る

④スタッフからの説明を受ける

⑤プロフィール写真の撮影

⑥配達バックを受け取り完了

※現在はコロナの影響により2020年6月以降は、登録会の参加は不要となっています。

また、配達バッグはAmazon等で購入する必要があります。

フードデリバリーで稼ぐ

緊急事態宣言が解除された現在でも、フードデリバリーを利用する人は多く、需要はこれからもなくなることはないでしょう。

体力仕事ではありますが、数をこなすことで通常の副業よりも大きく稼ぐことができます。

どの副業にするのか悩んでいる人や、これからフードデリバリーをやってみたいと考えている人は、先ずは登録をして副業ライフをスタートさせてみましょう。

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