ロボアドバイザー2強時代!ウェルスナビとTHEO+docomo徹底比較

投資初心者にオススメと言われているロボアドという資産運用のサービスがあります。

その中でも利用者が多く、実績もあるのが「ウェルスナビ」と「THEO+docomo」です。

このふたつは人気も高く、また実績も申し分ないという点で、利用者が年々増えていってます。

では、このふたつのロボアドの違いは何でしょうか。

ここでは、ふたつのロボアドの比較、解説をしていきます。

ロボアド「ウェルスナビ」と「THEO+docomo」

日本国内ナンバー1の「ウェルスナビ」とナンバー2の「THEO+docomo」の違いは何でしょうか。

ここからは、ふたつのロボアドを比較していきます。

2社を比較してみよう!

もちろん同じロボアドな分、共通している点もいくつかあります。

まずは共通点を見ていき、その後にそれぞれの違いがある点を比較して見ていきます。

共通点

どちらにも共通している点は6つあります。

  1. 投資一任型
  2. 診断結果を基に運用方針に合ったポートフォリオを提案
  3. 商品分散
  4. 長期投資が前提
  5. 海外商品にも分散する
  6. 主な投資対象は海外ETF

このように、リスクヘッジを重視したローリスクな投資方針なのが特徴です。

ではここからは、5つの項目を比較していきます。

項目は以下の5つです。

  • 利回り
  • 最低投資額
  • 手数料
  • 税金最適化機能
  • 投資対象・ETFの数

利回り

それぞれの利回りは以下の通りです。

ウェルスナビ:9.5〜11.9%

THEO+docomo:8.4%

利回りの数値に幅があるのは、リスク許容度の違いによるものです。

ただ、上記の数字は必ずこの利回りが出るというものではなく、あくまでも参考程度の数値であると認識しておきましょう。

常にこの数字の成績が出ているわけではなく、相場の動きによって変動するため、だいたいこれぐらいという参考として見るようにしましょう。

リスク許容度を見ると、ウェルスナビのリスク許容度は1〜5の5段階で、1がローリスク、5がハイリターンとなっています。

THEO+docomoは、228通りのプランが存在し、分散比率によって選択されるプランが変わります。

最低投資額

最低投資額は以下の通りです。

ウェルスナビ:10万円から(自動積立は1万円から)

THEO+docomo:1万円から

最低投資額は、THEO+docomoの方が少ないお金で投資できます。

とはいっても、投資額は少なければいいというものではないため、どちらの方が良いと断言できるものではありません。

少額から始めるメリットは、投資がどのようなものであるのかを経験したい人や初心者の人が試しに始めてみたいという理由で始める場合に限ります。

ある程度知識や経験を身に付けた後は、少額のままではなく、投資する額を増やしていくようにすると良いでしょう。

手数料

どちらも基本手数料は1%と同じですが、割引プランに違いがあります。

ウェルスナビの手数料

運用金額50万〜200万円未満 : 6ヶ月毎に0.01%割引

運用金額200万円以上 :6ヶ月毎に0.02%割引

最高で0.9%まで割引となっています。

THEO+docomoの手数料

カラーパレット:カラーに応じて割引になるしくみ

毎月積立投資をしている、かつ一定期間引き出しをしていないことが条件です。

運用金額1万円以上:0.9%

運用金額50万円以上:0.8%

運用金額100万円以上:0.7%

運用金額1,000万円以上:0.65%

上記のようになっています。

税金最適化機能

税金最適化機能はどちらにも搭載されてます。

これは、利益を得たときの課税を最小限に抑えるために、マイナスが出ている銘柄を売って損金と利益を相殺する機能のことです。

ロボアドを利用しているだけで自然と節税ができます。

投資対象・ETFの数

投資対象とETFの数は以下の通りです。

ウェルスナビ:世界50ヶ国、約11,000銘柄、海外ETF6〜7銘柄

THEO+docomo:世界80の国と地域、約11,000銘柄、海外ETF30〜40銘柄

海外ETFとは、海外の証券取引所に上場している投信のことを指します。

投資先を選ぶときの基準はどちらも異なりますが、ポートフォリオの内容や投資方針は比較的似ています。

ロボアド2強時代

今日本に存在するロボアドの中では、今回紹介したふたつのロボアドが圧倒的に利用者が多く、人気・実績共に高いロボアド2強時代となっています。

どのロボアドを始めればいいのかを迷っている人は、ひとまずこのどちらかを始めてみてもいいかもしれません。

他にもロボアドは存在しますが、あなたに合ったロボアドを見つけて資産運用をする方が良いでしょう。

右も左も分からないという人は、まずは何か試しに始めてみて、経験や知識を身に付けつつ、他の投資商品に投資をするという流れを取っていくことがオススメです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA