資産運用しない未来【しないとどうなるの?】

最近電車の広告、スマートフォンに出てくるニュースで資産運用の記事など見かけることが多くなったと思いませんか?


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46267490Y9A610C1EE8000/

2019/6/19の日経新聞では「老後資金「2000万円」問題 年金改革と自助努力が焦点 」という記事も出るくらいホットな話題でしょう。

資産運用や投資はした方が良いとは思っているが、逆に資産形成をしないとどうなるのか?

今回は資産運用しなかった未来について書いて行きます。


【資産が枯渇し生活できなくなる可能性】


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47813520W9A720C1NN1000/

三菱UFJ信託調査の結果。

運用せずに90歳まで長生き、6割超の世帯で資産枯渇というニュースが報じられた。

この記事によると、退職後から全く資産運用しない場合、90歳まで金融資産を保てる世帯は全体の34%にとどまると書かれている。

金融資産が保てない66%の人たちの頼れるのは年金のみです。

平成29年度の国民年金事業の概要では、年金平均額は男性で約16万円。女性で約10万円です。

単純に足した場合には約26万円のみで生活していく必要があります。

夫婦で標準的な生活をするのに平均で26万円という試算から見ると、どうにか平均的な生活ができそうと思われるかもしれません。

しかし今の日本では

・年金の平均受給額減少
・インフレによる物価上昇
・税金引き上げなど

これまでの年金暮らしをするのに難しい環境になりつつあります。

平均な生活である26万円という基準を、食費面や家賃や娯楽費といった部分から削っていき生活しなければなりません。

 

【ライフイベントにかかるお金を確保できない】

人生におけるイベントは人によって様々ですが、結婚し子供を出産し育てるということも大きなイベントだと思います。

では実際に、これらのイベントがどれくらいお金がかかるのでしょうか?


婚約・結納から新婚旅行まで(首都圏平均)500万

幼稚園の学習費(年額)公立で約22万、私立で約49万

小学校の学習費(年額)公立で約32万、私立で約153万

中学校の学習費(年額)公立で約48万、私立で約133万

高校の学習費 (年額)公立で約41万円、私立で約99万

大学の学習費 (年額)国公立で約114万、私立で約187万


子供1人にかかる学習費は1000万円~2300万円です。

これらを確保できない場合には、子供の学習費を下げるか、足りな分を確保するために今以上に働くかのどちらかになるでしょう。

つまり、あなた自身orあなたのパートナーor子供、もしくはこの全員に負担がかかってきます。


【資産を確保できなければ資産運用の必要性もあり】

今の仕事でこれらの資産を確保できなければ、他の部分で補う必要があります。

人によっては、副業やダブルワークといったことをする必要があるでしょう。

政府のスローガンでは「貯蓄から投資へ」という言葉もある通り、資産運用や投資を始めることも必要になってくると思います。

個人によって最適な資産の増やし方は無数にあるので、できることからコツコツやってみることが良いですね。

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